注、
この商品は生豆230グラム焙煎になります。
以下色々書いてありますが、
日本に於ける由緒正しい
ブルーマウンテンは
MBCF社のブルーマウンテン
だと言う事です。
MBCFのマークで知られています
ブルーマウンテンコーヒーの輸出者
Mavis Bank Coffee Factory社(MBCF社)の歴史は、
1885年にセシル・オーガスタス・マン氏が
ストロベリーヒルにコーヒー農園を購入した時に始まり、
その後、現在のブルーマウンテンエリア内の
メービスバンクというところで農園と加工場を作り、
1973年にブルーマウンテンコーヒーの認定工場となりました。
そして、さらなる品質向上に向けて、
設備の更新・改善、環境や安全・
安心に対する取り組みを進めて今日に至っています。
Mavis bank Coffee Factory社の工場は海抜約800m 、
高地のため平均して低い気温の中で精製、保管、選別、
梱包を一貫して行い、輸出する時にコーヒー産業公社に持ち込み、
最終品質検査を受け、合格したコーヒーだけが船積みされます。
MBCF社の記録によると日本との直接取引は1953年に始まりました。
すでに半世紀以上の時を経ていますが、
さらなる半世紀を目指してより良い商品づくりのため努力を続けています。
知名度もナンバーワンでコーヒーの最高峰とも言われます。
ジャマイカ国内のブルーマウンテン地区内で収穫され、
かつ、指定工場で精製されたもののみが、
ブルーマウンテンを名乗れます。
そのうち最もグレードが高いのがNo.1(ナンバーワン)です。
喉越しが軽いのにコクがあり
ブルーマウンテンのみが持つ何とも言えない香りがします。
販売価格 |
3,521円(本体3,260円、税261円)
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型番 |
Jamaica Blue Mountain NO.1 |